またメール抽選に当たったので出かけた。昼の部、入場順序抽選も良く、三列目の端の方で観ることができた。この劇場は端でもいいからとにかく柱の間に位置しなくてはダメだと痛感する。
メンバーは好みのコが多く、自分的にはゴージャスなキャスティングで見所満載だった。しかも皆レベルが上がっているようで喜ばしい。でも、あっちだこっちだと目移りして忙しい。広角レンズのような眼が欲しいと思ったりする。
「僕とジュリエットとジェットコースター」に研究生が一人参加。初登場にしてはなかなか頑張っていた。最後の挨拶ではその衣装でお辞儀。初々しい。
「Lay Down」は相変らず秋元才加ちゃんが決まり過ぎるほど決まっていて観ていて気持良い。
高橋みなみちゃんは唄い踊る中でめまぐるしく表情を変える。どうしてこんなに変わるのだろう。
野呂佳代ちゃんは踊っている時の目が不思議に深い。何か気になる。
目と言えばやはり大島優子ちゃんの目。みればみるほど強い。なんだろうかこの感じは。
エトセトラ。今日の公演を観ていて感じたことは書ききれない。全部書きたいことばかりなのに。
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