SDN48本日(10/12'09)は二回公演で一回目は野呂キャプテンも大堀ねーさんも欠席で開演前の円陣はゆかりんがやったとか。二回目は大堀ねーさん参加で円陣が締まり、ただのエロエロねーさんではないと感心したとゆかりん二回目の公演MCで語る。自分仕切りのはユルい円陣だったとか言っていたのが面白かった。必死系メンバーの中のこのほのぼのキャラの存在には癒されます。
そう言えば前回見た時のMCではある日のチームAのレッスンで体調が悪くて「あたし今日やる気出ないんだよねー」と言ったら高城に「いつもじゃん」と返されたとか。その後の高城の表情が「あ、言っちゃった!」という感じで心に残ったとのこと。凄くあり得る話でかつそれをほにゃっと語るゆかりんはさすがだと思った。ちなみにその時のお題は心に残った一言。良い味出してました。
ステージはテンション高め。「褒められて嬉しい体のパーツ」みたいなお題のMCでは、今吉の内腿にある二つの黒子と芹那の色素が薄い(乳首かあそこか言わなかったけど)が良かった。アンコールでのMCは高まり過ぎたか、オリメン達のグダグダ感が危なっかしい感じ。
三分ビデオは芹那で髪を下ろした姿が新鮮。樹海で撮影した時の思い出で休憩時間に散歩してたら戻る道がわからならなくなり怖かったとか。道を外れて時々振り返らないと何処にいるのか自分が誰かも分からなくなる。芸能のお仕事も同じだと思うので時々振り返りながらやっていくとのこと。ウケていた。でも深い話かも。
ハイタッチ待ちのビデオはシアターガールズの『ひこうき雲』でこれは初見。劇場で客を入れての撮影だったようだけど今更インパクトのない画だと思う。厖大に膨れ上がった新規客に対して劇場はこんな感じですよ、というプロモーションなのかもしれないが。
そんなこんなで三連休もおしまい。
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