ゲストで本田博子ちゃんが参加した。
SKiは14年の歴史があるが、ファンクラブは13年。これまでで思い出深いFCイベントを参加者に聞いたり、あれは嫌だったイベントをメンバーに聞いたりした。お食事会系のイベントで客だけが食べていてメンバーは食べないというのが問題としてクローズアップ!客はメンバーが食べられない恨み(?)視線が痛いというのとメンバー側からはイイ匂いに包まれて食べられないのはストレスということがあるようだ。まぁ、確かにそれはある。こういう意見をメンバーがメモしていたので、きっと次の新たなFCでは解消されることを期待。
階段からこけたという星川りりかちゃんが右腕骨折で痛そうだった。彼女はNew SKiのリーダーなのでなんだか心配だ。一方、ゲストの博子ちゃんはネックレス、指輪、髪型、メイク、等などどこかゴージャスな雰囲気ではあったが、トークはいつもの博子ちゃんでおもしろかった。
自分の思い出深いFCイベントは4つある。
1.FC最初のお泊りツアー。旅館のお座敷で食事しながら一段高い床で制服のSKi(望月ななちゃんの姿が今でも目に浮かぶ)がライブしたのは怖ろしくショッキングで思い出深い。これは、なんなんだ!?いいのか?と目を丸くしながらも楽しんだ。あと、そのツアーで押しだった田村千秋ちゃんと「だるまさんがころんだ」をしたこと。これもショッキングだった。いい歳こいた男が何してんだ?、という意識がある一方で怖ろしく楽しい。「怖ろしい」と「楽しい」の混在という体験は凄まじく、あれ一度の異常体験だった。
2.プロデューサーとの湯豆腐の会というイベントがあった。メンバーはいない。プロデューサーの独演会みたいな酒入り、ダンス指導のKAOさんのお酌付きでびっくりした。勿論その独演会での内輪ネタ満載というところが面白いわけだが。
3.新宿の中華屋でのその時OGとなっていた宮本里枝ちゃんとのお食事会は客三人と本人とプロデューサーと中野さんという濃縮イベントだった。そもそも寡黙な里枝ちゃんなんだが、喋りたい高橋プロデューサーがまたまた独演会状態となりこれが客にはインサイダー的な話が中心で面白すぎるので里枝ちゃんそっちのけでそんな状態が長い時間になる。気が付くと里枝ちゃんが一人でビールをグラスに注いで一人飲んでいた、というアレアレなことになっていて中野さんが慌てて仕切り直し。里枝ちゃんには悪かったが、今となっては面白いイベントだった。
4.競馬の会。これもメンバー参加なし。馬券を買って成果報告し合うというだけだが、終了後に中華屋で飲み会。プロデューサーと同じ席になったが、またまた独演会状態で面白い。橋本と真冬は図太いですよー、とか自分が押していた秋山は細くてダメだとか言われて凹んだが、ともかくなんだか言いたい放題なんだが、これを敢えて黙って訊いて飲んでいるというのは大正解だった。ビール注文し過ぎでイベントとしては赤字だったと後で聞いてなんだか勝ったと思った(せこいな)。とても面白かった。
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