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…美しく

制服向上委員会のキャッチフレーズは「清く正しく美しく」であった。秋元才加（AKB48チームK）に於ては「強く気高く美しく」である。今や秋元才加ちゃんのフレーズが本人を良く、（恐ろしい程？）体言していてキャッチーだ。 ちなみに、「清く正しく美しくなく」というのが、いしいひさいちさんの漫画にあったと記憶している。

スターターキット

「今からでも間に合う！AKB48」だそうで３万円近くするDVDボックスセットを今日予約した。特典映像だかなんだかが付くらしいのでそれが狙い。 でも、意外とこうゆーのって手に入れてしまうといちいち観るのが億劫になって放置するんだよね。何故か。

軽蔑していた愛情

この歌詞を早急に手に入れ、読み込まねばならない。MVも昨日の昼、追加公演で上映されたそうだがそれも早急に観なければならない。『制服が邪魔をする』に続くこのシリアスな路線が何なのかが非常に興味をそそる。

ちょっと熱くなっているが、これも仕掛けに乗せられているのかもな。

東京最終公演

二回みたわけだが、星野みちるちゃんのソロ『ガンバレ！』は今回も圧巻だった。説得力に満ちたきれいな声があの大ホールに響き渡る。押しだからという贔屓目を差し引いても素晴らしかった。二階席の前の方だったが昨日の一階の後方より良かった。前後の席の段差が大きいのと前の人が座っていたので自分も座ってじっくり全体を鑑賞したり双眼鏡で各メンバーの表情とか確認できた。終演後、今日は握手でなくハイタッチだったがチームAを選択。メンバー一人づつに声を掛けていくと速くしろとスタッフに背中をがんがん押された。星野みちるちゃんには「ソロが良かった！」と絶賛したが嬉しそうに微笑んでくれて嬉しかった。

自分は愛知、福岡、大阪まで遠征できないがこの調子で元気にやり抜いて欲しいものだ。

AKB48-HOLIC

新宿厚生年金大ホールでコンサートツアー初日を観た。席は一階だが後方で総立ち状態では観難い席だった。

33人は大きなステージでも狭い感じがした。A&K混生、A,K独自、ユニットといろいろみせてきかせてくれた。楽しいコンサートだった。チームB移籍の渡邊志穂の挨拶でＡからＢへと言われた時は正直ショックで落ち込んだと涙ながらに語っていたが気持は痛いくらいわかる。脱落者の出たＢの補強策なんだろうが難しい役割だと思う。腐ることなくここから何か掴めれば、と応援の気持ちで一杯になる。

新曲の「軽蔑していた愛情」は黒いブレザーの制服で、「制服が邪魔をする」に続いて歌われたが、曲も歌詞も難しい。何を狙っているのか、正直私にはわからない。

終演後に握手会があったが、迷わずKの秋元才加ちゃんを選ぶ。「強く、気高く、美しく」そのままで、感心する。メンバーを客が一人選択するので偏りがもろに出ていて順番を待つ間見ていて誰もつかないかわいそうなメンバーもいた。逆に小野恵令奈列というのができていたのが凄い。

Team-A 4th Stage

AKB48TeamAの4thStageゲネプロ観覧した。入場前から夏先生に指導される姿がステージに見える。席に付いた頃、円陣組んで気勢を上げるメンバー。いい感じ。

ゲネプロとはいえ、公開だからかダメ出しのストップなしだった。けど、最初のお披露目とあってかメンバーの緊張感がビシビシ伝わって来る。尋常ならざぬ集中力に圧倒された。特に初っ端の4曲から激しく、なんとかMCに到ると皆凄い汗で息が上がっている。 Next Single 『軽蔑していた愛情』が披露された。イジメ、自殺を含む歌詞は複雑で劇的に思えた。衣装はぴしっとした制服。これ、個人的には好きだが一般的に数字取れるだろうかと、要らぬ心配が頭を過ぎる。アンコールの衣装はいくつかパターンがありそのバリエーションでメンバーが着こなしているが総じてセクシーで圧倒される。ショーパブの匂いがある。でも皆若いし、迫力はいい。スクリーンにレッスン風景が流れてから、最後の曲『制服が邪魔をする』に至る。もう、皆立派なプロだ。うるうるしながら終演を迎えた。

私見だか、高橋、前田、板野、峯岸、小嶋あたりは最早鉄板!だか、今回は駒谷がこれまでになくビシッとしていて妙に目を惹いた。何か心境の変化でもあったのだろうか。

Team Aのこの4th Stageはとりあえず今日だけスポット的にゲネプロと夕方の一回目の公演をやって後は全国ツアーの練習に入り、劇場公演は当分ないらしい。Team Aはまた一段ステップアップした感があるが、Team Kはツアーでどう対応するのか。負けん気の強いKなので期待する。いいものを見せてもらった。

AKB48チームK

抽選で当たったので昼の部を観た。

柱の会の抽選で当たったので観たのだが、順番は良くなくて柱の左我がに座った。Kを観るなら押しを中心に観るのだが、如何せん柱に遮られてそうも行かず、無理せず左に来た野呂とか今井とか観ていた。これが一生懸命で感動する。普段見れない（見ない？）ところが、頑張っているというのを目前にするのは感動する。皆、気合が入っているのを再確認した。いいぞ、頑張れ。

写真展、真昼の六本木にて

AKB48をあの篠山紀信が撮った写真展が T&G ARTS であるということで日曜日真昼の六本木へ出かける。早く着き過ぎたので夜の六本木をかつて通ったあたりをぶらついてみる。違和感が大きい。昼間の街ではないな、ここは。 ギャラリーのショーウィンドには白バックにジャンプするメンバーの写真が二枚見られる。まさにこれから羽ばたこうという躍動する面々を表わしているように感じられる。そういえばこの個展のタイトルは、「JUMP&CRY」だった。

ハズレ

運気は良い、ホントか？渋谷、塔のAKB48のイベントをハズした。当たりはあそこの地下会場なら300は堅いと思っていたのだが、なんと半分の150だそうだ。ガッカリしてビールを痛飲。

「制服が邪魔をする」？

渋谷の塔で明日正式発売のAKB48 2ndメジャーシングルを購入。ついでに店にあったフリーペーパーを拾う。TOWER Jan.20 の p.30 １ベージに紹介記事がある。これはまぁいい。が、Coming soon での紹介が面白い。「チームＡとＢからの選抜メンバーで歌わられる衝撃作」だとか。なるほどＫでなくいきなりＢなら確かに。