某居酒屋でスタイリストという職業名がまだ無い時から今にして思えばスタイリストをしてきた方とお話できる幸運にあった。話題はいろいろ。
一番の関心で芸能人の整形について伺ったが、今や12,3才から始め、デビュー後でもミリ単位で改良を重ねる整形工程なので「見られる立場になって美しくなった」のとなんら区別はつかない(整形に依らず女の子は見られる立場により美しくなることはある)とのこと。
成長期に整形して問題ないのか、との疑問にも「問題ない」と経験的に語る。であれば、デビュー当時のビジュアルと人気を得た今のビジュアルにギャップがあっても不思議はない。最初から観る者としては、振る舞いとパフォーマンスにコミットできるか否かに注視するのみで、ビジュアルの変化には最初に嵌ったのは何故かを大切に見ていくしかない。
天然の美女というのには憧れるけどね。
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