SATAケーブルが無駄に長くてPCケースの中をごちゃごちゃにしていたので先週15cmのケーブルに全部付け替えてみた。メインボードとハードディスクが近いので電源ケーブルを含めてかなり配線が込み合う結果となり、電源を入れてみたらブートしなくなっていた。確認すると、ケーブル端子がソケットでないところに挟まっていてこれを直そうと抜いたらあっけなく端子が壊れてしまった。仕方ないので再び長いケーブルに戻したのだがその際に、メインボードのソケットとハードディスクの繋ぎをどこか間違えてしまったらしくRAIDの構成が壊れてしまった。大変ショックを受けた。
しばらく立ち直れずに放置していたが、気合を入れなおして今朝再インストールした。
ということでblogも今日から復活であります。
いろいろぐぐってみると今時はRAID5は脆弱ということでRAID6か、10にするのが世の流れみたいだ。でもまぁ5でいいだろうとまたnVidiaチップのRAID5機能でVista64bitを動かしている。
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