もう昨日のことになってしまったが、日曜日はあちこちでCD即売と握手会があった。
全部つきあってられないので渋谷のタワーレコードで行われたミニライブと握手会だけ参加。
『軽蔑していた愛情』初回限定版を一枚買ってそれが当たったのだから運がいい。
タイトル曲と『涙売りの少女』、『制服が邪魔をする』を黒に近い紺の制服で唄っていた。
非常にタイトな雰囲気でMCはなし。すっきりしていてこの方がいいかも。
握手会には黒地にSECURITYと白く染め抜いたTシャツを着たプロレスラーのようなガタイのいい男達が三人立つ。威圧感あり。司会の人が「どうぞそちらから」と即すもなんかためらいが出て握手会の開始が滞る。まぁ一人が進み出た後はいつものように人の列がメンバーとの握手にならんだが、握手していてなーんか背中に威圧感を感じて自主的に言葉少なくながれていく感じはおもしろかった。
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